掃除したくても天井には手が届かないからと、見て見ぬふりをしてしまっているママも多いのではないでしょうか?
でも、その汚れを放置していると、お風呂全体が汚れる原因になってしまいます。
お風呂の天井を誰でも手軽に掃除する方法をご紹介します。
家にあるものだけでできるので、思い立ったらすぐに取り掛かれます

浴室クリーニングで天井掃除に必要な物

浴室クリーニングで天井掃除に必要な物

浴室の天井を普通に手では届かないため、何か道具がないと掃除できません。
天井にもカビや水垢は発生するために、定期的に汚れを落としておく必要があります。
今回天井を掃除するうえで必要な道具や洗剤、そして掃除方法を紹介します。

◇掃除道具

掃除道具
天井の掃除道具にはクイックルワイパーなどのペーパーモップは必需品で、それにパストリーゼなどのアルコール除菌スプレーをキッチンペーパーに染み込ませてから天井の掃除をします。
クイックルワイパー、キッチンペーパー、アルコール除菌スプレーの3つは最低限必要です。

◇天井の基本の掃除方法

まずはペーパーモップにキッチンペーパーをつけます。
2?3枚重ねると破れにくくなります。
マイクロファイバークロスやいらない雑巾などでも代用しても大丈夫です。
巻き付けたペーパーモップや雑巾に、アルコール除菌スプレーをしっとり湿るくらいまで吹きつけます。
あとはペーパーモップを上に向けて、床と同じように拭きましょう。
すみずみまで拭いて吹き忘れがないようにして完了です。
ついでに壁や換気扇も掃除してあげると効率的です。

天井掃除は奥が深い

天井掃除は奥が深い

天井掃除は真上の汚れを取っていかなければいけないので、掃除がし難くできるだけ長い柄が付いたモップを利用して、疲れないようにしましょう。
モップを使った天井掃除のやり方を紹介します。

◇モップにキッチンペーパーをセット

ペーパーモップにキッチンペーパーを少し厚めに重ねてセットします。
手や体についても大丈夫なように、あらかじめ格好も整えておきましょう。

◇キッチンペーパーに漂白剤をつける

床の上でキッチンペーパーに塩素系漂白剤をふきつけます。
全面につける必要はなく、黒カビの大きさにあわせた範囲でつければ大丈夫です。
色柄物の雑巾を使うと、その色や柄まで落としてしまうので、キッチンペーパーかいらない白い雑巾がおすすめです。
できるだけ白いものを使いましょう。

◇黒カビにくっつける

塩素系漂白剤の泡を黒カビに密着させます。
こすらなくても大丈夫です。
広範囲にカビがついている場合は、ヘッド部分をスーッと動かしてカビがついている部分全部になじませていきます。

◇水拭きする

そのまま5?10分ほど放置し、漂白剤を浸透させてから水拭きします。
キレイなキッチンペーパーを濡らし、塩素系漂白剤をつけた部分でしっかり拭いていきます。

◇乾拭きする

最後に、もう一度乾いた新しいキッチンペーパーにつけかえて乾拭きしたら完了です。
塩素系漂白剤が残らないよう、しっかり水拭きと乾拭きをするのがポイントです。

天井を掃除してお風呂全体をキレイに保つ!

天井を掃除してお風呂全体をキレイに保つ!

お風呂の天井の汚れは意外と見落としがちです。
気づいたときには汚れが広がっていたという事も少なくありません。
少し手間はかかりますが、浴槽などの掃除のついでにスポンジをペーパーモップに持ち替えて天井掃除に取り組んでいきましょう。
月1回の掃除ができていれば、お風呂全体のカビの発生も抑えられるので、お風呂掃除自体の手間も省けます。
最小の手間で最大の効果を得られるように、効率的な掃除を心がけてください。

天井掃除で気を付けるべき5つのポイント

天井掃除で気を付けるべき5つのポイント

天井の掃除をするときに天井ならではの気を付けなければいけないことがあります。
実際に作業中は忘れがちですが5つの点だけは注してから作業を行わなければいけません。
その5つの注意点を詳しく紹介します。

◇シャワーで流してはいけない

天井を掃除しようとして、いきなりシャワーをかけて流そうとしていませんか?あるいは、スプレー洗剤を塗りつけてすぐにシャワーで流そうとしたりしていませんか。
ちょっと待ってください!それでは天井はキレイになりません。
天井にカビ汚れが付いている場合、もしくはカビ汚れを予防したい場合、シャワーで流すだけではカビやカビの栄養となる汚れが残ってしまうだけで掃除をしたことにはなりません。
さらに洗剤を塗っていたとしたら、洗剤を含んだ水がポタポタとずっと垂れてくるという事態になるだけです。
このやり方は相当危険です。
洗剤を使う、使わないに関わらず天井を流した水はカビも含んでいますので、目や口や鼻に入ったら人体に危険を及ぼす液体なのです。
何も準備をせずに天井をシャワーで流すことはやめましょう。

◇自分自身を守るべき

お風呂場の天井に限りませんが、頭上のものを掃除する場合に一番配慮しなくてはいけないのは、お掃除をしている自分の身を守ることです。
洗剤や汚れが降りかかってこないよう、なるべく体を防護してから掃除をしなければいけません。
とくに、浴室の天井に洗剤を塗布する時は注意が必要です。
目は水中ゴーグルをして守り、髪の毛はタオルで覆って守りましょう。
ここまでは最低限行ってから天井の掃除はしなければいけません。
さらに、手にはゴム手袋、口はマスクをすると完全な防御をしたことになります。
作業をするときは、体に洗剤が降りかからないように十分に気をつけましょう。

◇柄の長いモップやワイパーを使う

天井のお掃除に使用するのは、柄の長いモップです。
モップがない方は、クイックルワイパーなどの柄が長い掃除用具を使いましょう。
天井に楽に届きますし、洗剤から離れて扱うことができるので、洗剤やカビからあなたを守ることができます。

実際の掃除方法はこちらになります。
洗剤は、カビキラーなどの塩素系漂白剤を使用します。
洗剤をモップやワイパーに塗りつけてから、天井の四方八方に伸ばし、全体に行きわたるように広げます。
強くこするのではなく、あくまで洗剤を伸ばすイメージでやってください。
この段階で強くこすっても、洗剤が浸透していないので効果は期待できません。
また、この時に洗剤を天井に直接吹き付けたり、スプレーすることは絶対にやめましょう。
跳ね返った洗剤が体についたり目に入ったりするのを防ぐためです。

◇換気

浴室内で洗剤を使う時に気をつけたいのが、換気です。
当然でしょう!と思う方もいると思いますが、マンションやアパート住まいだと、窓がない浴室は意外に多いのです。
その場合は意識して換気をしないと、すぐに湿気がこもってしまいます。
とくにお風呂場の掃除の時は強い洗剤を使うこともあるので、普段よりも余計に換気を意識しましょう。
まず、浴室換気の機能がある場合は、必ず作動させてください。
その上で、脱衣所に窓があれば、その窓を開けましょう。
さらに浴室と洗面所のドアは開いた状態でできるだけ空気が入れ替わるようにします。
お風呂場近くに窓がなければ、一番近い窓を開けておき、その窓につづくドアを開放して、空気の通り道を作ってください。

◇天井は時間をおいてから流す

洗剤を塗布してすぐにシャワーで洗い流すのはNGと話ましたが、洗剤を塗り込んでしばらく時間をおいて流すのは大丈夫です。
洗剤が浸透するまでの時間をおいてから洗うようにします。
目安としては、3時間以上は必要です。
洗剤を塗り込んでしばらく放置したら、天井をシャワーでしっかり洗い流しましょう。
洗剤が浸透して、カビや汚れがキレイに落ちるはずです。
ただし、この時も体に水が降りかからないように十分注意しなければいけません。
水中ゴーグルやタオル、マスクなどでの防護を忘れないでください。
天井は毎日お掃除する必要はありませんが、数ヶ月に一度、もしくは年末の大掃除などできちんとキレイにしたいものです。
その際は、これらの注意点に十分気をつけて、ピカピカの天井を手に入れてください

浴室クリーニングの天井掃除は、これさえ知れば意外に楽にできる!まとめ

まとめ

いかがでしたか?今回は、浴室クリーニングでも風呂場の天井にスポットを当てて、掃除の注意点を紹介してきました。
天井は掃除がし難い場所ですが、道具があればきちんと掃除はできます。
必要な道具もモップ1本あれば、あとは普通の掃除道具と洗剤で掃除ができるのがわかったのではないでしょうか。
今まで、天井の掃除はシャワーを使っていたという人は実践してみてください。

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