ガスコンロと言えばキッチンの中でも一番汚れが酷く、掃除をこまめにしないとすぐにガスコンロ自体がダメになります。
そこでガスコンロの汚れに対する掃除方法を詳しく紹介します。
ガスコンロには油汚れ、焦げ付き、水垢、カビ、石鹸カスとあらゆる汚れが集中して付着します。
その汚れを除去するには業者に依頼するべきか、自分でDIYするべきか詳しく見ていきましょう。

ガスコンロの構造と種類

ガスコンロの構造と種類

ガスコンロには料理をした後に付いてしまう油汚れや焦げ付きはもちろんのこと、家の中で発生する汚れのほとんどが発生する場所でもあります。
ガスコンロの掃除をするには構造や種類を知っておかないとどこをどのように掃除した良いのかがわかりません。
ガスコンロの構造と種類を紹介します。

◇ガスコンロの構造

ガスコンロの構造を見た目だけで考えるとシンプルな感じに見えますが、実際の構造としては複数の部品がついていて、掃除をしなければいけない部品はたくさんあります。
五徳、バーナーキャップ、受け皿、グリルカバーの4つの部品で構成されているのが一般的で、受台がくぼんでいて、汚れなどを取るときに取りにくい構造の物があります。

◇ガスコンロの種類

ガスコンロの種類と言えば1種類と思われがちですが、たくさんの種類があり、IHタイプの台がガラス面のものも今はあります。
ガラス面の場合は台の掃除はしやすいのですが、昔ながらの鉄板の受け台というのがまだ主流で、この場合は掃除がちょっと厄介です。

プロのキッチンクリーニング手順:ガスコンロ編

プロのキッチンクリーニング手順:ガスコンロ編

ガスコンロの掃除をプロのキッチンクリーニング業者に依頼して掃除を行ってもらうと、部品の洗浄から土台の洗浄まで、丁寧な掃除を行ってくれます。
プロに依頼すると自分で掃除をする倍とは大分違っていて業者用の洗剤も使われるので、汚れ落ちもよくきれいに仕上がります。
では実際にプロの業者のガスコンロの掃除手順を紹介します。

◇養生する

掃除をする前に、回りに洗剤や水がかからないように回りをテープとシートを張っていきます。
他の場所には飛ばないようにするのと、掃除をしやすくするためです。

◇洗剤のつけおき

外せる部品はすべて取り外します。
コンロ全体に洗剤をたっぷりと吹き付けていきます。
洗剤でコンロが見えなくなるくらいつけます。
コンロの表面を洗浄するときは中性洗剤で洗っていきます。
洗剤を付けてから10分ほど時間を置きます。
取り外した部品はつけ置き用の洗剤を作っておいて、部品を全て入れてからつけおきしておきます。
使う洗剤はあまり強力な洗剤を使うと変色する可能性があるので中性洗剤を使いましょう。

◇ブラシでこする

時間経過後に、ブラシでしっかりとこすっていきます。
ブラッシングする前に60度程度のお湯をかけてから汚れを浮かせます。
浮いた汚れをスポンジで取り除いていきます。
強くこすりすぎてコンロ自体を傷つけてしまうといけないので、できるだけ柔らかいスポンジを使ってゆっくりとこすっていきます。
汚れが酷い部分に対しては、若干硬めのスポンジを使ってこすっていきます。
こする時は力を入れすぎると傷つけてしまう可能性があるので、できるだけ力を入れないようにこすりましょう。

◇パーツを洗う

別途つけおきしていたパーツを洗っていきます。
スポンジを使って部品を1つずつ洗っていきます。
洗剤で洗い終わったら部品は流水でしっかりと汚れと洗剤を洗い流していきます。
コンロの方は、キッチンペーパーや乾いた布で汚れと洗剤をふき取っていきます。
しっかりと拭き終わったら部品をコンロに取り付けていきます。
全部の部品を取り付けが完了したら、転嫁するかどうかを確認します。
確認出来たら掃除の完了です。

◇グリルカバーの汚れ取り

グリルカバーを取り外すと、内部の配線等が丸見えになります。
この部分はキッチンペーパーなどで汚れのひどい部分をふき取っていきます。

キッチンクリーニングDIY:ガスコンロ編

キッチンクリーニングDIY:ガスコンロ編

業者に依頼するとガスコンロはきれいになりますが、費用が掛かります。
そこで自分でガスコンロを掃除するやり方を詳しく紹介します。
自分でDIYするとお金がほとんどかかりません。
費用面を考えると自分で掃除をした方がきれいになります。

◇コンロ回りの片づけ

コンロ回りの片づけをまずは行いましょう。
ガスコンロの周りに油や鍋などを置いていると洗剤が付いたり、掃除もやりにくいので、きれいに片付けておきます。

◇重曹で掃除する

ガスコンロの掃除をするときには、業者であれば強力な洗剤がありますが、DIYするときは業者が使うような洗剤はありません。
そこで、重曹を重曹水にしてから洗剤として使います。
別途、5徳を取り外してから重曹水につけておきます。
水1lに対して重曹を大さじ6杯程度入れて造ります。

◇コンロ本体の汚れ取り

ガスコンロ本体の汚れを取るには業者のように洗剤を吹きかけるのではなく、ポイントカードなど硬めのカードの角を使ってひどい汚れをこすり取っていきます。
取るときに力を入れすぎるとフッ素コートが剥がれる可能性があるので注意が必要です。

◇洗剤で洗う

ある程度の汚れが付いている状態で、重曹を布などにつけてからふき取っていきます。
つけおきしていた5徳もスポンジなどでこすってから、流水で洗い流します。
水分をふき取ってから5徳を元の場所に取り付けて完了です。
ガスコンロのDIYと業者に依頼するとでは掃除方法が大分違ってきます。
DIYの場合は、表面的な掃除しかできませんが、業者に依頼した場合、カバーを外して内部の汚れ取りまで行ってくれます。お金に余裕がある人は、業者に依頼して掃除をしてもらった方がきれいになりますし、寿命も長くなります。

キッチンクリーニング、ガスコンロだけではないやらなければいけない掃除

キッチンクリーニング、ガスコンロだけではないやらなければいけない掃除

キッチンクリーニングで一番汚れが酷いのはガスコンロとその周辺です。
ガスコンロを掃除することはよくやりますが、回りの壁や床の掃除まで目が行き届かないのでなかなかコンロの回りの掃除までたどり着きません。
コンロ回りの壁や床には油汚れが必ずと言っていいほど付着しているのでアルカリ性洗剤で落としていきます。

◇壁の掃除

ガスコンロそばの壁に野油汚れを落とすには、アルカリ性洗剤を使って汚れを落としていきます。
壁にアルカリ性洗剤水を下から上へと吹きかけていきます。
吹きかけた後は、ラップを壁全面に貼り付けて洗剤をなじませていきます。
さらにもう一工夫としてドライヤーでラップの上から温風を吹きかけていきます。
温めることで洗剤が汚れになじみやすくなり、汚れが取れやすくなります。

◇ふき取り作業

ラップを取り外してから乾いたタオルでふき取っていきます。
ふき取りが終わると、もう一枚の乾いたタオルを使ってふき取っていきます。
ここまでで完了です。
随分ときれいな壁が蘇ったことでしょう。

ガスコンロの掃除はDIYと業者どちらがお得?まとめ

まとめ

ガスコンロの掃除方法としてDIYする方法と業者に依頼してする方法の2通りについて詳しく紹介してきました。
どちらも一長一短がありますが、手を煩わさないできれいに掃除をしたいのであれば、業者に依頼する方をお勧めします。
お金がないという人にはDIYをお勧めします。
どちらが良いとい分けではなく、今の自分の環境にあった掃除方法を選んでガスコンロの掃除をすることが大切です。

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